
PLUS STYLE SALON vol.11 PLUS×香源 雅なお香体験!天然香料でつくる匂い袋ワークショップ
を開催いたしました!
2026年4月14日(火)、少し汗ばむくらいの陽気だったこの日、恵比寿ガーデンプレイス2階のSALONスペースにて「PLUS STYLE SALON vol.11 雅なお香体験!天然香料でつくる匂い袋ワークショップ」を開催しました。
(イベント詳細:PLUS STYLE SALON vol.11 PLUS × 香源 雅なお香体験!天然香料でつくる匂い袋ワークショップ 開催のご案内♪|PLUS プラス株式会社/PLUSグループ)
4月18日のお香の日にちなんで企画した今回のワークショップ。
平安時代の貴族たちは嗜みとして、教養として、個性として「匂い袋」を身に着けていたそうです。
そんな、いにしえの昔より親しまれてきたお香について学び、自らが調香した香りの匂い袋を作るという初開催での内容でした。
■当日の様子
ワークショップは
昼の部(15:00~16:30)と
夜の部(18:00~19:30)の2回開催です。
昼の部は7名/夜の部は9名の方々にご参加いただきました。
東京の桜はすでに散ってしまっていましたが、4月ということで桜をモチーフにした和のテイストで会場をしつらえ、春の華やかさで参加者をお迎えしました。

まずは、講義からスタート。
講師は、東京・名古屋・京都に店舗を持つお香専門店「香源」のお香コンシェルジュの橋口氏です。
お香の基本となる香木「伽羅(きゃら)」「沈香(じんこう)」「白檀(びゃくだん)」について実物を見ながら、それぞれの産地や特徴、どのようにして香木になるのかなど、普段なかなか知りえることができない内容をクイズをはさみながら楽しく学びました。


学びの後は
3種類の香木の香りを実際に「聞き」比べる体験です。
どれも昨今貴重で高価な香木です。
小さな香木片は温めることで香りを放つそうです。
一人ひとり順番に左手のひらに電子香炉をのせ、右手で軽く香炉の上を覆い
親指と人差し指の間に隙間をつくって香りを「聞いて」いきます。
指の隙間から漂う甘くやわらかな香りが鼻腔をくすぐり
なんとも言えない穏やかな気持ちにさせてくれました。
香りには心を落ち付かせる効果があるのだとか・・・
これも普段なかなかできない貴重な経験でした。

そしていよいよメインの匂い袋づくりとなります。
8種類の天然香料と4種類の合成香料の12種類が用意されていました。
白檀とかっ香をベースに、好みのものを少量ずつ加え、その内容を調香表に書き込んで香りを作っていきます。
「甘めの香りが好き」「すっきり爽やかな感じがいい」など目指す香りはさまざま。
香料を追加するたびに、鉢の中の香料を木匙で下から大きく混ぜ合わせ、できた香りを確かめます。
ほんの少し加えるだけで、香りが大きく変わる“強い”香料もあります。
加えることで良い方に転んだり、その逆もあったり。
一度香料を追加すると元には戻せないとなると、悩みに悩んでしまいますよね。
1テーブルに3~5名の方にお座りいただいていたので、お互いの香りを嗅ぎ合い、感想を述べあい、
時には他の人が作った香りを羨ましく感じたり・・・と。
とても和やかな雰囲気で、皆さんとても楽しそうに過ごされていました。


調香が終わり、世界でたった一つの自分だけの香りが出来上がりました。
それぞれ好みの袋を選んで香料を詰め「匂い袋」が完成させたところで、今度はご自身の香りに名前を付けていただきました。
文具メーカー主催のため、必ず最後に文具を使う場面が組み込まれています。
今回は、プラスグループのセーラー万年筆とぺんてる両社の筆タッチのペンとプラスのデコレーション文具でした。
皆さん素敵なお名前をつけてくださいました。

■完成した匂い袋


■お土産
お土産にはプラス製ペンケースFABFABと
桜を模したお菓子をお持ち帰りいただきました。
■参加の皆様の声
今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
今後も、PLUS STYLE SALONでは、皆様に楽しんでいただけるイベントを定期的に企画開催していきます。
ご興味のあるイベントがありましたら、ぜひご参加ください。



